Technical: 2004年10月アーカイブ
僕がメインで利用しているリムネットで、ここ最近、メールの受信がとんでもなく遅くなっています。スプールに100~200通残しておくことがざらなのでその影響もあるとは思いますが、それにしても遅いです。POPサーバとのやりとりでいうと、PASSを送った後のレスポンス、切断時のQUITを送った後のレスポンスが非常に悪いです。また、POPサーバと切断後であるにもかかわらず、数分後の受信時にlock, busyのエラーが頻発しています。
明らかにメールサーバ側の問題と思われるのですが、少し前のリムネットの運営が移管された後、サポート体制が悪くなっている気がします。対策される気配がありません。
サーバの問題と書きましたが、実際にはスパムメール・ウィルスメール(送受信とも)が多いため(=ユーザ側にも責任あり)にパフォーマンスが落ちているのだと思います。
対策を施すことにしました。誰にでも使える手段ではないのですが。
僕はリムネットにてレンタルサーバを利用しています。このドメイン(SYAM.NET)でメールアドレスを作ることができます。で、考えたこと。
もともと使っていたsyam.netドメインのメールの受信はrim.or.jpドメインのように遅くないため、rim.or.jpに届いたメールをsyam.netのメールアドレスへ転送したら受信が快適になるのでは?
試してみることにしました。
まず、リムネットのサポートのサイトで転送設定をしました。rim.or.jpにはメールを残さない設定にしました。
そして、syam.netに転送先アドレスを新しく作成しました。
メーラーはrim.or.jpに残っているメールをすべて受信した後、アカウント設定をsyam.netに変更しました。ただしアカウント設定の変更は、受信(POP)関連のみです。送信するときはrim.or.jpのSMTPサーバを利用し、署名もrim.or.jpです。syam.netに作成した転送先アドレスはあくまで受信専用でそのアドレスでFrom: に使うことはありません。
しばらく待って転送先のアドレスに届いたメールを受信してみました・・・O.K.です。とても快適に受信ができるようになりました。
さて、ひとつ疑問が。同じプロバイダが管理しているメールサーバであるため、それぞれのメールサーバ間のメールはすぐに届くだろうと思い、上記設定にしてみました。ですが、実際のところ、転送はすぐに行われるのでしょうか?
試しに適当なWebサイトの登録処理をやってみました。登録確認メールがすぐに届くか確認するためです。
結果は問題なし。すぐに転送され、すぐに届くことが分かりました。
でもいいことだけではありません。SYAM.NETで利用しているレンタルサーバは当然、容量制限があります。今までrim.or.jpで受信していたメールがレンタルサーバへすべて転送されるため、容量を若干消費してしまいます。
とはいってもレスポンスが悪く、受信がなかなかできないストレスに比べたらプラス面の方が上回るので満足しています。
ジャストシステムのShuriken Pro3/R.2を試してみることにしました。
かなり前にOpera 7とセットで販売されていたShuriken Pro3を購入していたのですが、このサイトで利用しているドメイン(レンタルサーバ)のメールアドレスの送信(SMTP認証)ができなかったため、即使うのをあきらめました。
これは、ソフトウェアの不具合で後のアップデートで対応したのですが、キーボードでの操作がしやすいかという観点から見て、あまり評価がよくなかったので結局使わずじまいでした。
同梱のOperaは使い続け、最新バージョンも無償アップデートが適用でき、まったくの無駄にはならなくてよかったです。
今年6月?、Shuriken Pro3がバージョンアップし、Shuriken Pro3/R.2が発売されました。また、Pro3ユーザもモジュールを適用することで無償でPro3/R.2相当にアップデートできることになりました。
アップデートの公開から経過してしまいましたが、試してみることにしました。
今回のアップデートで僕が好む「フォルダ」「メール一覧」の2枠構成で使えるようになりました。
僕がなぜ3枠で使わないのかというと、メールの内容が表示されている枠が表示されたままでは、離席時に通りがかった人がつい読んでしまうのが気に入らないからです。アイコン化したりすればよいのですが、標準でワンキーでウィンドウを隠せる機能を持つメーラーはあまりないと思います。それに、つい忘れがちなのでメール一覧を閲覧しているときはそのままでも離席できる2枠構成、メールの内容は別画面でというのが今のところ馴染んでいます。
別画面であれば、ビューワーのサイズを変更しても他に影響しないという点も気に入っています。
Pro3のときも2枠+ビューワ別画面という構成ができたのですが、ビューワを閉じるとメイン画面が3枠になってしまうというインターフェイスです。これが、ビューワを閉じても3枠にならなくできるようになりました。
ですが、まだまだ不満があります。
まず、ビューワの表示位置。かならず左上の角がメイン画面から少し右下にずれた位置に表示され、表示位置を保存することができません。
それから別画面で表示したビューワでは上下スクロール以外のキー操作が効きません。例えば、次のメールを表示するといった操作ができません。
これでは別画面のビューワはあまり意味がありません。いろいろと使いやすくはなっているのですが、やっぱりメインでは使えないです。残念。
僕がメーラーを作るとしたら・・・と考えると参考になるところは多々ありますので、勉強にはなっています。
夏が始まった頃にCPUファンを交換しました。夏が終わりつつあるこのごろですが、昔話の報告です。これまではCPUリテール品に付属しているCPUファンを使用していました。ですが、EasyTuneでモニタしていると70℃とか表示されていました(たしか)。心配でしたが、Athlon XPはそれくらいでも十分耐えられるそうです。
交換前はEasyTuneの設定温度を超えて自動的にシステムが再起動したりしていました。この現象に遭遇した当初は、どこか壊れているのかと思っていました。
しかし、このまま夏に突入するのは不安なので交換することにしました。ファンだけの製品を購入したのは初めてです。
ご覧の通り、光るCPUファンのギガバイト「GH-PCU21-VG」です。売れているようだし、マザーボードもギガバイトなので相性がよいだろうと思い、これを選択しました。あと、値段も水冷に比べれば全然安いしトライ気分。
「ケース閉めたらCPUファン光っていても見えないじゃん」と思っていたのですが、そういえば使用しているケースは側面がメッシュになっていました。試しに部屋の照明を消してみると・・・あら、ほのかに青い光りが漏れています。
製品に付属しているCPUファンの回転数を調整するつまみも装着することに。今まで使っていたF-CON2は空きベイがないため外しました。
さて、効果ですが、ありました。つまみを2000回転/分くらいに設定した状態で、53℃くらいで安定するようになりました。騒音の方はというと、問題ないレベルです。回転数を上げても耳障りな音ではないので気になりません。現状は、外部電源のEX250のファンの音の方がうるさいです。異常とも言われた今年の夏の暑さ。温かい空気のため、台風も多く発生しました。CPUファンの交換の甲斐もあってか無事、夏を乗り越えられました。
冬は回転数を抑えられそうなので、どうなるのか早く見てみたいです。楽しみです。
僕が使ってきた画像編集ソフトの話です。グラフィックス系のソフトは、僕の場合、デジカメで撮影したデータを編集したり、自作ソフトのタイトルの作成、Webページで使うパーツの作成に使います。創作画というような分野は絵心がないためノータッチです。
これまで使用してきたソフトは、Micrografx社のWINDOWS DRAW!に付属していたPhoto Magicを使っていました。このソフトは国内ではWINDOWS DRAW! LEとして販売されています。また、Micrografx社はiGrafx社と合併しています。
その後、Ulead Systems社のPhotoImpactを使い続けています。バージョン4から8まで(連続ではありませんが)使い続けて現在に至ります。途中、ウルトラキッドにも惹かれました。
さて、なぜこういう話題になったかというと、近く発売されるPhotoshop Elements 3.0に乗り換えようと思っているからです。
Photoshop Elementsの存在は昔から知ってはいましたが、なんとなく乗り換えようという気にはなりませんでした。2.0でさまざまな編集が可能になったようですが、まだまだ「Photoshop」を名乗っている割には機能不足な気がしていました。
来月にも発売される3.0は一般のPCユーザにとって便利な機能が満載という印象です。また、各機能を使うのにマニュアルや解説本を読んだりしなくても容易に扱えそうなユーザーインターフェイスに見えます。
Photoshop Elements 3.0は、デジカメ画像の管理・編集に特化しているように報じられています。Web用のパーツの作成に向いていなければ、PhotoImpactと併用していこうと思っています。
