電源の交換

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先月、自作のデスクトップPCが壊れて、一週間ほど格闘していました。

事の発端は、Windows Vistaに対応するべくビデオカードを交換したときのこと。
とっても古い某ビデオカードから、GeForce 7300GT搭載のAGP接続のビデオカードに交換しました。ビデオカードに電源を供給したのが、実は今回初めてでした。

そのとき以来、CPU切替機の調子が悪く、マウスカーソルの動きが変で、トラックボールが途切れ途切れで通信しているような挙動を見せ始めました。


どうやらPS/2ポートからの電源の供給が不足しているようです。切替機のLEDがちらちらと点滅しています。

電源の不足に対処するため、これまでの250Wの電源から余っていた350Wのものに交換しました。


電源を交換後、PCの電源を入れてみたら、電源投入後、5秒ほどですぐに電源が切れてしまいました。何度やっても同じで、マザーボードから異常を知らせるビープ音も鳴りません。
すべてのボードやメモリをすべて外し、最小構成にして電源を入れ直したりしてみましたが、やはり同じ。

たとえ直っても電源の供給が不足しているのは変わらないため、思い切って電源を新調することに。
保証があって信頼できる機種で高価でないものを探した結果、アビーの550Wの電源を選択しました。


届いてすぐに、電源を交換してみました。しかし、現象は変わらず。
この電源は、温度が上がったときだけファンが回るタイプですが、夏では、電源投入後、数分ですぐに回り出します。でも、音は静かなのでよいと思います。

そして、あれこれ試しているうちに、あることに気づきました。

そういえば、CPUファンが光らない・・・。

そうです、以前記事にしましたが、青いLEDが派手に光るCPUクーラーを使っていたのです。つまり、CPUクーラーの安全装置が働いて、電源を落としていたのです。
ということは、CPUファンを交換すればいいんだということで、純正のCPUファンを取り付けてみました。
無事起動しました。

ですが、当時の純正CPUクーラーは、使い始めて間もなくから、CPUの温度が60度以上になってしまうダメなもの。
仕方がないので、CPUクーラーを買いに出かけました。

CPUクーラーを買い換えるのに気が進まなかったのは、CPUがSocketAタイプだったからです。現行機種のマザーボードに換装したときに使えないのです。
でも、なんとか売られていたものを見つけ、買ってきました。1,300円ほどでした。思っていたより安くてよかったのですが、安かったために、ちゃんと使えるのかが心配でした。


お店を回っていて改めて感じたのですが、現行CPU向けのCPUクーラーは、これと比べるととんでもなく大きいですね。ケース内にそんなスペースあるのかなと心配になってしまいます。

購入したCPUクーラーを装着したところ、温度も50度台で安定して動作しました。

切替機の方も問題なく動作してくれました。
でも、今回、PS/2ポートしかない切り替え機から、USB接続の切替機に交換しました。キーボードをUSB接続の機種に変更したためです。


これまでは、手動で切り替える切替機だったのでよかったのですが、新しい方は、自動で切り替わるので、たまに変わってほしくないときに変わったりして不便なときもあります。

古い切替機はというと、オーディオの切替機として使い続けています。

そんなこんなで、あまりお金はかけていませんが、いろいろと買い換えたのでありました。一番お金をかけた電源は、今後も使えるので先に投資しただけということでよしとしましょう。

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このページは、S.Yamが2007年7月19日 22:57に書いたブログ記事です。

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