ウィルス対策製品パターンファイルに不具合

|
かなり大きく報道されているようですが、トレンドマイクロ社ウィルスバスターのパターンファイルを適用するとCPU使用率が100%になってしまい、事実上マシンが止まってしまう不具合があったということです。

クライアントPCだけならまだいいものの(いやあまりよくないが)、サーバ向けの製品に対するパターンファイルでも同様の不具合があったということで、かなりの苦情が寄せられていることでしょう。
自動的に適用させる設定にしていた場合、「月曜日に来てみたらサーバがみんな止まっていた」という状況になるわけです。

僕はウィルスバスターを使っていないので被害に遭いませんでした。ちなみに最近、ファイヤウォールやIDSに特化したこちらの製品も使っていたりします。

このところ、特にコンシューマ向けでシマンテック社の製品にトレンドマイクロ社の製品が追いつけ追い越せの売れ行きだったと思います。ここに来てこの失態は非常に痛いですね。

他社の製品ではきちんとテストされてから配布されていることを信じています。

このブログ記事について

このページは、S.Yamが2005年4月25日 14:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「市長選挙へ」です。

次のブログ記事は「Momonga Linux 2公開」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01