FinePix新製品発表
富士フイルムからデジタルカメラFinePixシリーズの新製品の発表がありました。
屈曲光学系レンズ、いわゆる飛び出ないレンズを採用したFinePix Z1はインパクトがあります。しかもこの形では有名なコニカミノルタのDiMAGE XシリーズやソニーのサイバーショットTシリーズの各機種よりも小型のようです。
カラーも豊富で、女性を中心に結構売れるのではないでしょうか。
でも、僕はFinePix F10に注目しています。CIPA準拠で500枚も撮影できるバッテリ性能、「スーパーCCD ハニカムV HR」と「リアルフォトエンジン」(これらはZ1にも搭載)によりISO1600で最高解像度の撮影ができる性能が気になります。
FinePix F401を現在のQV-R51の前に使っていたのですが、選択した理由に形状や青いLEDによるデザインもありましたが、決め手は「バッテリ性能」と「高感度での撮影が可能」という点でした。めずらしく予約でデジカメを購入したのもトップクラスのバッテリ性能が決め手でした。
案の定、FinePix F401はとても売れました。その後のF410までは同じ路線でよかったのですが、それ以降は小型化に走りすぎてバッテリ性能がスポイルされてきました。
ようやく富士フイルムがバッテリ性能に立ち返ってくれたようでうれしいです。
1GBのxDピクチャーカードが発表されたし、xDピクチャーカードが普及してくるかもしれません。
高感度と言えば、銀塩カメラの方でもフラッシュなしで撮影できる「NATURA」というブランドを展開しています。この技術も優れたものだと思っています。
富士フイルムがんばれ。
