ATOK 2005の発売日でしたが
発売日直前に松下電器との係争がニュースで報道され、もしかすると認知度が上がったかもしれない一太郎。2月9日は一太郎2005の発売日でした。同時に、ATOK2005、花子2005も発売されました。
僕は、現在、ダウンロード販売も同時に開始されたATOK 2005の購入を悩んでいるところです。とりあえず、しばらくはATOK17を使い続けることにします。
そんな中、僕が購入したのは別のソフトウェアです。以前話題にしましたが、ユーリードシステムズ社のPhotoImpact 10です。
Photoshop ElementsやPaint Shop Proの購入を考えていたものの、結局、新バージョンが発売されると知りPhotoImpact 8(9はありません)からバージョンアップ版を購入しました。ダウンロード販売もされていることを知ったので、そちらを購入しました。価格は6,090円でした。
新規で他の製品を買うよりも安いし、操作に慣れているし、よしとしましょう。Photoshopの操作体系を覚えるのはいつになるのでしょう・・・。
早速、新機能を試してみたくなりました。被写体の人物や動物を切り出すときに大まかな輪郭を指定するだけで、毛一本一本まで綺麗に抽出してくれるという「オブジェクトの抽出」機能です。
率直な感想は、「確かにオブジェクトの切り出しは楽になったけど、思った通りに自動で完璧にというレベルまでは」というところ。個人的にはこのツールを使う機会はそれほどないかもしれないのですが、新機能としてアピールするにはよいと思います。
また、最近の画像編集ソフトにはついているデジカメ画像の修整を行うツールも分かりやすくて便利です。プレビューを使って露出や彩度、シャープネスの設定などを順に行うことができ、各ツールを順番に呼び出して設定していた従来よりも簡単にスピーディに処理できるようになりました。
「作業領域」メニューに「簡易モード」「拡張モード」というメニューがあります。「簡易モード」にするとツールパレットのアイコンが大きくなり、各種メニューも簡略化されます。画像編集ソフトになれていない人には簡易モードの方が使いやすいでしょう。
僕が印象に残ったことは変更されたアイコン。絵筆が使われていた前バージョンのアイコンから大きく変わりました。デジカメで撮影した画像を編集するのに使ってほしいという意味でしょうか。
期待していたアプリケーションの“重さ”ですが、前バージョンとあまり変わってはいませんでした。起動処理が多少軽くなったかなという印象です。
今後とも頑張ってほしいです。
