Shuriken再評価

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ジャストシステムのShuriken Pro3/R.2を試してみることにしました。

かなり前にOpera 7とセットで販売されていたShuriken Pro3を購入していたのですが、このサイトで利用しているドメイン(レンタルサーバ)のメールアドレスの送信(SMTP認証)ができなかったため、即使うのをあきらめました。
これは、ソフトウェアの不具合で後のアップデートで対応したのですが、キーボードでの操作がしやすいかという観点から見て、あまり評価がよくなかったので結局使わずじまいでした。
同梱のOperaは使い続け、最新バージョンも無償アップデートが適用でき、まったくの無駄にはならなくてよかったです。

今年6月?、Shuriken Pro3がバージョンアップし、Shuriken Pro3/R.2が発売されました。また、Pro3ユーザもモジュールを適用することで無償でPro3/R.2相当にアップデートできることになりました。
アップデートの公開から経過してしまいましたが、試してみることにしました。

今回のアップデートで僕が好む「フォルダ」「メール一覧」の2枠構成で使えるようになりました。
僕がなぜ3枠で使わないのかというと、メールの内容が表示されている枠が表示されたままでは、離席時に通りがかった人がつい読んでしまうのが気に入らないからです。アイコン化したりすればよいのですが、標準でワンキーでウィンドウを隠せる機能を持つメーラーはあまりないと思います。それに、つい忘れがちなのでメール一覧を閲覧しているときはそのままでも離席できる2枠構成、メールの内容は別画面でというのが今のところ馴染んでいます。
別画面であれば、ビューワーのサイズを変更しても他に影響しないという点も気に入っています。

Pro3のときも2枠+ビューワ別画面という構成ができたのですが、ビューワを閉じるとメイン画面が3枠になってしまうというインターフェイスです。これが、ビューワを閉じても3枠にならなくできるようになりました。
ですが、まだまだ不満があります。
まず、ビューワの表示位置。かならず左上の角がメイン画面から少し右下にずれた位置に表示され、表示位置を保存することができません。
それから別画面で表示したビューワでは上下スクロール以外のキー操作が効きません。例えば、次のメールを表示するといった操作ができません。

これでは別画面のビューワはあまり意味がありません。いろいろと使いやすくはなっているのですが、やっぱりメインでは使えないです。残念。
僕がメーラーを作るとしたら・・・と考えると参考になるところは多々ありますので、勉強にはなっています。

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このページは、S.Yamが2004年10月11日 01:12に書いたブログ記事です。

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