さよならADSL
新居に移り住んでから1年あまりフレッツADSLを利用してきましたが、解約することにしました。
工事費用が無料になるキャンペーンをやっているため、光ファイバ(Bフレッツ)にしようかと思ったのですが工事業者がやる気がなく対応が悪かったため、実現できませんでした。
結局、マンションに入っているケーブルテレビ(CATV)を利用することにしました。
外部のネットワークとなるため、リムネットのシェルサービス(telnet)へ接続できなくなります。どうしても接続したいときは今後アナログ回線を利用することにします。
不思議なことにずっと悩まされていたブロードバンドルーターを使うとADSLの回線が頻繁に切断されてしまうという現象が、最近、起きなくなっていました。おそらく、ADSLモデム(現行最新機種のひとつ前のもの)のファームウェアを最新にしたことが改善された理由だろうと思います(ひとつ前のファームウェアではだめでした)。
解約前にフレッツADSLとCATVの転送速度を計測サイトで比べてみることにしました。結果は以下の通り。上がフレッツADSLモア(NTT西日本)、下がCATVです。


局から3km以上離れていることもあり、ダウンロードはADSLで約1.2Mbps。この数値、利用し始めた当初は800kbps程度だったので改善はされています。
アップロードはというと、なぜかダウンロード速度では4倍遅いADSLの方がCATVを上回っています。ADSLではダウンロードとアップロードが同じくらいの転送速度という変わった値ではありましたが、CATVのアップロード速度の遅さは異常な気がします。
機械の故障とかではないと思います。ここまでダウンロード側を優先しているCATVの回線の設定には疑問です。
プロバイダのプランは、つなぎ放題のメニューの選択がなくなるため、MyDisk(インターネット上の共有ディスク)の容量が300MBから100MBとなってしまいました。代わりにどこかのサービスを利用しようか検討しています。もちろん、転送速度がアップしたため、自宅に共有ディスクを置くことも検討しています。
せっかくVPNの機能やUSBポートを持つブロードバンドルーターを使っているので、活用してあげたいところです。
