シャープPC-CV50Fについて
ITmediaにシャープの新製品、Mebius MURAMASA PC-CV50Fについてのレビュー記事が載っています。
最近、ソニーのVAIO type Uのレビュー記事がいろいろなWebサイトで掲載されていましたが、僕が気にしているシャープのPC-CV50Fのレビュー記事はなかなか見られませんでした。
記事によると、評価は良いようです。
一見して思うことはやはり左右の余白。液晶ディスプレイはそれほど気にしませんでしたが、キーボードをもう少し広くしたほうが打ちやすいのでは?と思っていました。でも、考えてみると、両手で空中ではさんで持つスタイルを考えると、親指で入力をすることになります。このときに端と端の距離が離れていると非常に入力しづらそうです。そのあたりも考えてこのようなサイズになっているのでしょう。
液晶の左右の余白は、液晶裏面を外へ行くほど薄くするデザイン優先したためと記事では推測しています。確かに、デザインでモノを選ぶという志向は特に日本人には一般的になっています。無骨なデザインで売り出すよりも見栄えのする(=見せるときに惹きつける)デザインで売り出したほうが消費者にもわかりやすいです。他社製品との比較も感覚で瞬時にできます。こうした「わかりやすさ」が今メーカーがPCを購入してほしいユーザー層には求められているのだと思います。
スペック的には
- 無線LANが内蔵されているものの802.11b(11Mbps)のみで、802.11gにも対応してほしかった
- 有線LANのインターフェイスも内蔵してほしかった
- CFスロットではなくPCカードスロットにしてほしかった
- HDDを30GB以上にしてほしかった
一方、USB2.0ポートを2つ搭載したというのはこのサイズにしてはすごいと思います。IEEE1394は(ないのですが)なくてもよいでしょう。
VAIO type Uとはキーボードの有無、解像度の違いから使い方がかなり異なるため、比較するのもどうかと思いますが、僕はEfficeonというCPUを使ってコンパクトで発熱の少ないマシンに仕上げ、解像度は高く、気軽にキーボードからも入力ができるという点からシャープの製品のほうが気に入っています。
もしかすると、Linuxザウルスユーザーが「こっちはどうだろう?」といって買うケースが多いかもしれませんね。僕は、発表時点からホワイトの方が所有してみたいと思っています。
そういえば今日はLet's note R3の発売日でしたね。
