P900iで気づいたこと (3)
使い始めて10日間です。
- 発信履歴と送信アドレス一覧、着信履歴と受信アドレス一覧のそれぞれを切り替えるのが面倒になりました。P2102Vでは、この相互の切り替えが1アクションでできたのに対し、P900iでは2アクション必要になりました。着信については、受信メールを表示した状態から返信メールを書き出すことが多いため、受信アドレス一覧を呼び出すのが1アクションでできなくても不便には思わない(頻度が少ない)のですが、発信については「この前メールを送った相手にまた送る」ということはよくあることなので、やや使いづらいです。
具体的には、P900iでは方向キーの「左」(着信履歴)、「i」ボタン(機能メニュー表示)、「7」を押すことで送信アドレス一覧を表示することができます。 - サイドボタンによるスクロールが便利です。P2102Vのときからあるのですが、右側面に付いている2つのボタンで上下に1画面単位でスクロールすることができます。
QVGAになったことで、フォントを小さくしても十分読むことが可能になりました。メールは改行を入れない人も多いようなので、スクロールするほどの長文メールは少ないかもしれませんが、iモードサイトを閲覧するときはスクロールを頻繁に行うことがあります。そんなとき、この画面単位でのスクロールを簡単に行うことができるボタンの存在がとても便利です。
N900iにはない機能ですので、「NかPか」で悩んだときにここに差があるということも考慮してみてください。
- miniSDの中身はこうなっていました。先日、プレゼント応募で当たったイメーションのminiSD専用リーダーライター「FlashGO! miniSD」を使ってP900iでデータを作成した後のminiSDの中身を見てみることにしました。尚、フォーマットはP900iで行いました。
カメラで撮影したものは、デジカメ(専用機)と同じでDCIMフォルダ以下にメーカー名を使ったフォルダが作られ、その中にファイルが作られていました。PRIVATEフォルダは・・・よくわかりません。SD_PIMフォルダには、電話帳をエクスポーとした結果がvCard形式のファイルとなって格納されていました。Outlook Expressの「アドレス帳」機能で内容は確認できました。各種PIMソフトで取り込むことは可能だと思います。オンラインソフトのメーラーでは、vCard形式のファイルから直接アドレス帳に直接インポートする機能に対応しているものは少ないと思いますので、携帯電話上でテキスト形式でエクスポートする機能が欲しかったです。
