P900iで気づいたこと (2)
P900iを買おうか考えている人のためにさらに感想を。
- ワンプッシュオーブンボタンを使った上手な開け方。
まず、押すときの持ち方。ボタンを押すとき、反対側にも同じように指を添え挟むようにして持ちます。左手の場合はボタンを親指、反対側を人差し指で持ち、右手の場合はボタンを人差し指、反対側を親指で持ちます。この人差し指を中指に代えてしまうと、開いたときに人差し指がレンズに触れてしまいます。
次に一番難しい開いているときの持ち方。画面が持ち上がった瞬間に、液晶画面とボタンの間に残りの指を挟んでください。サイドを強く持っていても開いた勢いに負けて落としそうになることがあります。指をボタン側にかけておけば、落とすことはまずないでしょう。
たとえP900iの持ち主がこのワンプッシュオープンボタンを使って華麗に開けていても、他人に「ちょっとやらせて」と言われて貸したときに絶対に落としそうになるだろうな・・・。P504iのときは画面側が軽量だったためにサイドを持っても問題なかったと思います。 - メニューボタンを押したときは常にアイコンメニューになります。P2102Vではメニューボタンを2回押してカスタムメニューから操作した場合、次回待ち受け画面からメニューボタンを押したときにカスタムメニュー、つまり前回使用したメニューが表示されました。毎回同じようには使えないため、操作を間違えそうになったことが何度もありました。P900iではこれが改善されました。ちなみにP900iにはカメラ専用のメニューもあり、3種類のメニューが順に切り替わります。
- 画像の表示が速くなりました。P2102Vでは、画像を表示できるメニューでの動作がとても遅くていらいらしました。画像一覧と小さいプレビュー画面を同時に表示させるときだけでなく、一覧だけを表示しているときも選択を変えたときに画像を読み込んでいるようで(SDメモリへのアクセスが発生)、なかなか目的の画像を選択できませんでした。P900iでは画像のデコード/表示が高速化したようで、そのおかげでサムネイル表示の機能も追加されました。
ちなみに、全体的にもメニューの切り替えにもたつきがなくなっています。これでこそ「P」ブランドの姿だと思います。 - T9でメールの入力を行っていますが、P2102Vと比べて読みの変換精度が高くなっているような気がします。2文節入力してもうまく変換できることがよくあります。文末で使うような動詞に助詞や助動詞が続いた表現についても、意外に正解の読みが候補に出現してきます。「T9で打っても読みを自分で指定していたら従来の入力方式の方が速いでしょ」と思われる方も精度が高くなった(と思われる)P900iのT9を使ってみてください。
