CPU交換しました
自宅では最速のデスクトップPCに載っていたCPUを交換してアップグレードしました。Athlon XP 1800+(1.53GHz)からAthlon XP 2800+(2.08GHz)への交換です。先週に値下げが発表され、週末にはパソコンショップでの価格にも反映されたようなので、買ってきました。店でもらった1,000円券とポイントを使って買いました。
CPUの交換は久しぶりのこと。今まで装着されていたAthlon XP 1800+はリテール品ですが、このCPUクーラーをはずすのにとても苦労しました。大きなマイナスドライバが手元にないため、プラスドライバで固定金具の端を押し下げ、あらかじめ引っかけておいた糸を横方向へ引っ張ってはずしました。
新しいCPUのAthlon XP 2800+もリテール品を買いました。よく見ると金具の部分が改良されています。以前よりも爪に引っかけたり外したりするのが容易になったようです(マイナスドライバーを使えば・・・ですが)。多少手間取りましたが、問題なく装着を完了しました。
今回、低速低騒音のCPUファンを別で購入しようかと検討していたのですが、思ったよりリテールパッケージに付属しているCPUファンが静かでした。何かよいCPUファンを見つけたら交換を検討することにします。
さて、ハード・ソフトウェアが正常に認識するかテストです。とりあえずWindows XPを起動しました。マザーボードに付属しているソフトを起動してみると19ooMHz余りと表示されています。あれ??CPUはWindowsのバージョン情報画面でUnknown ...とか表示されています。んなばかな・・・。
よく考えてみたら、BIOSのアップデートをしていませんでした。FSB 333MHzのCPUがサポートされる前に買ったマザーボードだったのです。最近のマザーボードはとても楽でソフトウェアをインストールしておけば、Windows上からでもBIOSのアップデートが可能です。マウスでポチポチっと・・・簡単に完了しました。
改めて確認すると・・・今度は「Athlon XP 2600+」と判定されてしまっています。間違ったものを買ってきてしまったのかな?パッケージを確認しましたが、間違えていません。
最新のマザーボードのマニュアルをダウンロードし、読んでみました。原因はそう、ディップスイッチの設定です。今どき、オーバークロックでもしないかぎりCPUの周波数は"Auto"の設定で認識するので、1800+のときも設定していないと思っていました。ところがきちんと倍率が指定されていました。Autoに設定し直してシステムを再起動・・・ようやく正常になりました。
HDBENCHを走らせて比較してみました。
1800+から2800+とモデルナンバーで言ったら1000もの差があります。計算能力は当然かなり向上しました。
Intergerで24000、Floatで28000などなど計算速度アップによるスコアのアップが見られました。
まだあまり性能の向上を実感していないのですが、きっとグラフィックス系のソフトウェアで体感できると思います。
