KNOPPIX初体験

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発売日からかなり経過していましたが、先日アスキーのLinux Magazineを買いました。
すると、最近話題になっているワンCD Linuxの「KNOPPIX 3.2日本語DVDバージョン」が付録としてついていました。
自宅のPCにはLinuxがインストールされていないのですが、こういうものならすぐにでも起動して試すことが可能です。さっそく使ってみることにしました。

まずは、何も考えずにデスクトップPC(Athlon XP 1800+)にDVDをセットし、マシンを起動しました。問題なくKNOPPIXは起動しました。ビデオカードはnVIDIA GeForce Ti4200を搭載したもの、ディスプレイは液晶でEIZO FlexScan L465という組合せですが、解像度が640x480となってしまいました。
雑誌を読んでみたところ、起動時の"boot:"のメッセージが表示された時に解像度を指定することができると書かれていました。早速、マシンを再起動(KNOPPIXを終了した時にDVDドライブが開いてしまいますが)しました。
解像度を"knoppix screen=1280x1024"と指定して起動したら、全く問題なく起動できました。
Webブラウザを起動してみました。Mozillaを起動してMozillaのトップページを指定したらきちんと表示されました。MozillaでもKonquerorでも日本語の表示はできました。FlashのコンテンツはMozillaでのみできるようです(ただしプラグインが必要)。
ネットワーク環境は、PCからハブにつながっていてハブのひとつのポートにはEthernetコンバータとして動作させている、プラネックスのGW-AP54Gがつながっています。そこから無線LANアクセスポイント、アイ・オー・データ機器のWN-G54AXPに接続され、DHCPでIPアドレスを取得するようになっています。ネットワークも自動で認識できました。

そして、このWeblogをKNOPPIX上のKonquerorで書いています。日本語入力もできるようになっています。「全角/半角」キーで日本語入力のオン、オフの切り替えをします。辞書は貧弱ですが、問題ないレベルです。カタカナ語をF7キーで入力したり、中点を「てん」という読みから変換したり(ローマ字入力ではスラッシュしか入力できない)と多少の工夫は要ります。
また、マウスにはマイクロソフトのTrackball Explorerを使っていますがWebブラウザ上でホイールによるスクロールが使えました。

WindowsユーザーはこういったCDやDVDから起動できるLinuxを入手してLinuxを始めるのがよいだろうなと実感しました。アプリケーションはHDDに領域を作成してインストールすればよいと思います。

とりあえず、報告まで。

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このページは、S.Yamが2004年1月25日 17:17に書いたブログ記事です。

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